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他で見られない無二のストーリー

部員と顧問が書く、王道に固執しない最後まで何が起きるか読めないストーリー。たまに何も起きないことさえある。しかし、それも誰もが初めて見る話。高校演劇独特の空気は癖になる。

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劇場で見なきゃ意味がない

テレビで演劇を見たことあるけど台詞回しや動きが大げさで引いた――。それは見るべき場所で見ていないからだ。演劇の演出は劇場でもっとも輝く。直接見ればわかるだろう。演技が空気を震わせ、生じた熱が感動を誘うことに。

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ノスタルジアに包まれて

今どきの高校生が演じる虚構の高校生活。その世界は思いのほかノスタルジアに溢れている。演技を通じて生の感情をぶつけ合うからだ。十代が抱く不安や希望は今も昔も変わらない。彼らの姿はきっとあなたを"あの頃"に引き戻す。

イベントスケジュール&更新情報

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全国大会日程

2025年03月21日-03月23日

春季全国大会
広島県/神辺文化会館

2025年07月26日-07月28日

全国大会(総合文化祭)
香川県/サンポートホール高松

詳細


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日程

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2023年度
都道府県及び
ブロック代表校一覧

高校演劇公演動画リンク

主にYouTubeにアップされている高校演劇の舞台動画を地域ブロックごとにまとめました。

OPENREC.tvにアップされている春季全国大会の動画、そして2022年に東京で行われた全国大会の動画については「全国大会(公式)」という括りで一番右側のタブ内にまとめてあります。

再生は、一部の動画を除きオーバーレイ表示(このページに被さる形で黒いプレイウインドウが起動)で行われます。ウインドウを閉じたい場合は右上に表示される「×」、もしくは映像枠外の黒い部分をクリック(タップ)してください。動画のサムネイルはYouTube Data APIもしくはOPENREC.tv APIを用いて表示しています。

動画リスト検索

    すべてのタブを見るにはスライドしてください。

    北海道

    札幌北高等学校(定時制)
    タイトル
    いとでんわ
    サムネイル
    54:57
    上演年
    2018
    備考
    石狩支部大会で上演されたもの。創作脚本奨励賞。
    札幌北斗高等学校
    タイトル
    あやかし

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    53:15
    上演年
    2021
    備考
    札幌で活動するパフォーマンスユニット、RED KING CRABの主宰者が書き下ろした戯曲を文化祭で上演したもの。舞台のチラシが学校サイトのページに掲載されている
    札幌山の手高等学校
    タイトル
    女髪結おんなかみゆい
    サムネイル
    29:06
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    モラトリアム
    サムネイル
    34:25
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    新篠津しんしのつ高等養護学校
    タイトル
    ハルとソラ
    サムネイル
    1:00:27
    上演年
    2021
    備考
    函館東高等学校(現・市立函館高等学校)
    タイトル
    山麓
    サムネイル
    41:03
    上演年
    1988
    備考
    道南支部大会で上演されたもの。道大会に選出。

    東北

    青森

    木造きづくり高等学校
    タイトル
    全部コロナのせい!!
    ブロック大会選出
    サムネイル
    52:41
    上演年
    2020
    備考
    東北ブロック大会で上演されたもの。優秀賞および創作脚本賞。脚本は戯曲デジタルアーカイブでダウンロードできるほか、季刊「高校演劇」No.260にも掲載。
    八戸高等学校
    タイトル
    あの花が咲く丘で
    サムネイル
    1:00:37
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    『あの日の銀河鉄道』『学クロ!!』
    サムネイル
    51:56
    上演年
    2020
    備考
    自主公演で上演されたもの。二つの戯曲を続けて演じていますが、『あの日の銀河鉄道』は既成、『学クロ!!』は部員による創作だと思われます。前者はnoteからダウンロード可能。
    タイトル
    私より引用
    サムネイル
    49:40
    上演年
    2020
    備考
    自主公演で上演されたもの。

    岩手

    秋田

    五城目ごじょうめ高等学校
    タイトル
    爽風(かぜ)~Homage to Ricky Ⅱ~
    サムネイル
    59:30
    上演年
    2017
    備考
    自主公演。秋田県の農業指導者である石川理紀之助を取り上げた舞台。石川理紀之助の功績を伝えているNPOの活動に演劇部員が参加したことをきっかけにして舞台が作られたとのこと。

    宮城

    第一女子高等学校(現・宮城第一高等学校)
    タイトル
    サムネイル
    2:19:48
    上演年
    1993
    備考
    東北芸術高等専修学校
    タイトル
    妥協点P

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    1:30:15
    上演年
    2021
    備考
    ライブ配信された自主公演。柴幸男の戯曲で2014年に劇団うりんこが初演を行った。舞台が始まるのは29分頃から脚本は柴幸男が主催している劇団ままごとの公式サイトでダウンロードできる

    山形

    福島

    会津若松ザベリオ学園
    タイトル
    斉藤さんちと佐藤さんちの恋愛参観日
    サムネイル
    56:05
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    BUDDY-Un Nouveau Voyage-
    サムネイル
    1:40:02
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    シンマドンナハリケーン
    サムネイル
    1:05:45
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    深い海の底で
    サムネイル
    57:12
    上演年
    2021
    備考
    福島成蹊高等学校
    タイトル
    あの日のそらを越えて
    サムネイル
    52:47
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    光彩陸離こうさいりくり
    サムネイル
    24:39
    上演年
    2020
    備考
    県北地区の研修会で上演されたもの。不勉強で恐縮ですが、タイトルの言葉は初見だったので調べたところ、"こうさいりくり"と読むそうです。いろんな色の光が入り交じってキラキラ輝いている様、そんな意味みたいですね。
    タイトル
    伝える想い
    サムネイル
    19:33
    上演年
    2020
    備考
    ハイスクール劇王で上演されたもの。
    ふたば未来学園高等学校
    タイトル
    87,552 hours
    サムネイル
    41:39
    上演年
    2021
    備考
    おそらく高校演劇オンラインフェスにて配信された舞台。東日本大震災が発生した時間から上演日までの中で、部員たちが体験したことや彼らの思いを演劇で綴る。

    ステージは校内の施設を使っているようですが形状が独特で、それを活かして時折傍観者(?)を配置する演出がユニークですね(水谷豊主演のドラマ『相棒』における組対5課の人たちのよう)。

    栃木

    埼玉

    浦和明の星女子中学校・高等学校
    タイトル
    ひかりのまち
    サムネイル
    51:57
    上演年
    2019
    備考
    自主公演。中高一貫校で中学生と高校生が一緒に部活動を行っているようなので、キャストに中学生が含まれている可能性有り。初演を行ったのは劇団NoN-SpoiL(文教大学)。脚本ははりこのトラの穴でダウンロード可能
    タイトル
    幸せのものさし
    サムネイル
    31:37
    上演年
    2019
    備考
    自主公演。中高一貫校で中学生と高校生が一緒に部活動を行っているようなので、キャストに中学生が含まれている可能性有り。おそらく、愛知県の安城高等学校演劇部が2019年9月8日にツイートしている舞台と同一の脚本を使っていると思うんですが初演などは辿れませんでした。違っていたらごめんなさい。
    浦和西高等学校
    タイトル
    君は、ここにいた。
    サムネイル
    49:52
    上演年
    2023
    備考
    春日部女子高等学校
    タイトル
    モルフォ邸の日常
    サムネイル
    43:27
    上演年
    2021
    備考
    埼玉県埼葛地区の春季発表会で上演されたもの。
    川越高等学校
    タイトル
    いてふノ精蟲いちょうのせいちゅう
    全国大会選出
    サムネイル
    54:57
    上演年
    2020
    備考
    関東ブロック大会で上演されたもの。高知で行われる予定だった全国大会に選出。noteにTBSの澤田記者による取材記事有り。脚本は季刊「高校演劇」No.256に掲載。

    確かこの動画、WEB SOUBUN※用にアップされ、私の記憶に間違いがなければ当時は限定公開だったはず。公開日を見る限り、WEB SOUBUN後に通常の公開設定で再アップしてくれたみたいですね。
    ※コロナ禍のため、高知での総合文化祭はWEB SOUBUNと名づけられ、すべてウェブ上で開催された。
    幸手桜さってさくら高等学校
    タイトル
    四成デパート三階、レディース・ファッションフロアでございます
    サムネイル
    1:00:29
    上演年
    2018
    備考
    埼葛地区大会で上演されたもの。地区代表になり、埼玉県大会では優良賞。
    タイトル
    化粧の下には誰がいる
    サムネイル
    1:03:53
    上演年
    2016
    備考
    東部北地区で上演されたもの。
    タイトル
    天下分け目の死に物狂い
    サムネイル
    57:30
    上演年
    2015
    備考
    東部北地区春季大会で上演されたもの。
    タイトル
    「足ヶ峰駅」経由「竜頭温泉」行き竜尾口停留所
    サムネイル
    1:01:41
    上演年
    2015
    備考
    東部北地区大会で上演されたもの。
    タイトル
    日本無人島クラブ
    サムネイル
    59:53
    上演年
    2014
    備考
    東部北地区で上演されたもの。
    タイトル
    清き流れに
    サムネイル
    39:38
    上演年
    2013
    備考
    詳細不明。
    秩父農工科学高等学校
    タイトル
    群白残党伝
    全国大会選出
    サムネイル
    1:00:47
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    Brilliant Life
    全国大会選出
    サムネイル
    1:00:03
    上演年
    2022
    備考
    自主公演で上演されたもの。2022年の全国大会に選出。
    タイトル
    空が落ちてくる
    春季全国大会選出
    サムネイル
    58:12
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。2021年に福岡で行われた春季全国大会に選出。
    タイトル
    群青フェイク
    サムネイル
    1:07:57
    上演年
    2020
    備考
    自主公演をライブ配信したもの。県大会選出。
    東京農業大学第三高等学校
    タイトル
    ケチャップ・オブ・ザ・デット
    サムネイル
    1:03:00
    上演年
    2021
    備考
    東松山市民文化センター主催のワークショップの成果としてライブ配信されたもの。初演を行ったのは逗子開成高等学校で、2019年に佐賀で行われた全国大会にて最優秀賞を獲得した。脚本は季刊「高校演劇」No.251に掲載。
    タイトル
    眠れる☆の少女 2020

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    59:51
    上演年
    2020
    備考
    コロナ禍で発表の場がない東松山市内の学校の文化部に発表の機会を与えるため企画された"こどもたちの文化祭"で上演されたもの。

    2009年の埼玉県大会で東京農業大学第三高が上演した舞台の再演だと思われますが、タイトルに「2020」が付加されているので内容は異なっているかもしれません。
    当動画は配信期間が設けられており、それをだいぶオーバーしているので、いずれ削除される可能性があります。
    松山女子高等学校
    タイトル
    フートボールの時間
    サムネイル
    1:03:25
    上演年
    2021
    備考
    東松山市民文化センター主催のワークショップの成果としてライブ配信されたもの。初演を行ったのは香川県立丸亀高等学校で、2018年に長野で行われた全国大会にて最優秀賞を獲得した。脚本は季刊「高校演劇」No.246に掲載。

    なお、『フートボールの時間』については丸亀高等学校演劇部が演じたものに対し、河合塾が運営しているみらいぶというサイトで充実した記事が公開されています

    群馬

    新潟

    新潟明訓高等学校
    タイトル
    スナック大戦
    サムネイル
    16:44
    上演年
    2022
    備考

    長野

    木曽高等学校(現・木曽青峰高等学校)
    タイトル
    ゴースト?! 1週間のまぼろし(P.M 03:31)
    サムネイル
    57:22
    上演年
    2004
    備考
    2000年から2010年にかけて行われたイベント『木曽演劇フェスタ』の第五回公演で上演されたもの。主催した木曽文化公演のサイトに当時のポスター、写真が掲載されている。なお、動画には演劇部以外の団体の芝居も含まれているため、サムネイルは演劇部の芝居のものとは限りません。
    タイトル
    真夏のホットコーヒー
    サムネイル
    48:08
    上演年
    2003
    備考
    2000年から2010年にかけて行われたイベント『木曽演劇フェスタ』の第四回公演で上演されたもの。主催した木曽文化公演のサイトに当時のポスター、写真が掲載されている。なお、動画には演劇部以外の団体の芝居も含まれているため、サムネイルは演劇部の芝居のものとは限りません。
    タイトル
    突撃!!プリンセス~小丸山高校新聞部の華麗なる日常~
    サムネイル
    37:10
    上演年
    2002
    備考
    2000年から2010年にかけて行われたイベント『木曽演劇フェスタ』の第三回公演で上演されたもの。主催した木曽文化公演のサイトに当時のポスター、写真が掲載されている。なお、動画には演劇部以外の団体の芝居も含まれているため、サムネイルは演劇部の芝居のものとは限りません。
    タイトル
    インチキ・マジシャン
    サムネイル
    52:57
    上演年
    2001
    備考
    2000年から2010年にかけて行われたイベント『木曽演劇フェスタ』の第二回公演で上演されたもの。主催した木曽文化公演のサイトに当時のポスター、写真が掲載されている。なお、動画には演劇部以外の団体の芝居も含まれているため、サムネイルは演劇部の芝居のものとは限りません。
    長野俊英高等学校
    タイトル
    6人の職員達
    サムネイル
    53:31
    上演年
    2018
    備考
    松本美須々ヶ丘高等学校
    タイトル
    カラマーゾフの兄弟
    ブロック大会選出
    サムネイル
    1:09:25
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    破壊ランナー
    サムネイル
    1:37:55
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    墨染の庭
    サムネイル
    18:21
    上演年
    2022
    備考
    丸子修学館高等学校
    タイトル
    明日があるさ
    春季全国大会選出

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    58:03
    上演年
    2014
    備考
    岩手県で行われた春季全国大会で上演されたもの。原作は多分、井上光晴の小説『明日 一九四五年八月八日・長崎
    タイトル
    全国大会選出

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    1:02:18
    上演年
    2013
    備考
    長崎県で行われた全国大会で上演されたもの?(全国大会に選出された舞台ですが、この動画がどこで撮影されたものかはわかりませんでした)。脚本は季刊「高校演劇」No.221に掲載。

    茨城

    茨城キリスト教学園高等学校
    タイトル
    アイの秋風
    サムネイル
    44:08
    上演年
    2016
    備考
    県北地区春季フェスティバルで上演されたもの。脚本ははりこのトラの穴からダウンロード可能
    取手聖徳女子中学校・高等学校
    タイトル
    その星に気付く時
    サムネイル
    57:52
    上演年
    2014
    備考
    茨城県南B地区大会で上演されたもの。県大会に選出。

    千葉

    市立前橋高等学校
    タイトル
    はく
    サムネイル
    52:36
    上演年
    2021
    備考
    文化祭で上演されたもの。
    柏の葉高等学校
    タイトル
    Don't escape my hero
    サムネイル
    1:12:36
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    俺たちの部活☆
    サムネイル
    17:25
    上演年
    2023
    備考
    柏南かしわみなみ高等学校
    タイトル
    かわる
    サムネイル
    14:42
    上演年
    2021
    備考
    かしわンダーパレードのプログラムとして収録したもの。芝居のテーマは"かわる"。もともと夏に上演する予定だったのがコロナ禍のため秋に延期し、ネット配信の形に切り替えたと思われる。2021年のかしわンダーパレード上演動画すべてに言えるが、最後、顧問も出てきて挨拶をするのはかなり珍しい。
    芝浦工業大学柏中学高等学校
    タイトル
    かわる
    サムネイル
    11:55
    上演年
    2021
    備考
    かしわンダーパレードのプログラムとして収録したもの。芝居のテーマは"かわる"。もともと夏に上演する予定だったのがコロナ禍のため秋に延期し、ネット配信の形に切り替えたと思われる。2021年のかしわンダーパレード上演動画すべてに言えるが、最後、顧問も出てきて挨拶をするのはかなり珍しい。
    千城台ちしろだい高等学校
    タイトル
    修学旅行
    サムネイル
    1:00:54
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    ROUTE

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    1:01:48
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。初演を行ったのは奈良女子大学演劇部(劇団いちご大福)。初演でのタイトルは『ROUTE_!』ですが、若干異なるのは意図的なものだと思われます。はりこのトラの穴で初演版台本のダウンロードが可能
    流山おおたかの森高等学校
    タイトル
    白みりん200周年記念演劇公演 第1章 白き魔術の継承者
    サムネイル
    1:01:02
    上演年
    2014
    備考
    白みりん誕生200年を記念するイベントで上演されたもの。当然、みりんがストーリーの鍵になっている。脚本、音楽はプロが提供。

    ちなみに白みりんとは今でいう普通の(本)みりんのことで、1814年に流山で作られたそうです。わざわざ"白"と付けたのは、みりんはもともと赤っぽかったからで、ゆえに旧タイプのみりんは「赤みりん」と呼ばれるとのこと。

    野田中央高等学校演劇部が上演した『第2章 SHOU-TIME』はこちら
    流山おおたかの森と野田中央の合同劇『第3章 流れゆくノダ』はこちら
    二松学舎にしょうがくしゃ大学附属柏高等学校
    タイトル
    でぃすたんす
    サムネイル
    19:26
    上演年
    2021
    備考
    柏市が平和都市宣言を行ってから35周年を記念して開催された、平和kyo演+というイベント内で上演されたもの。
    日本体育大学柏高等学校
    タイトル
    なぜ戦争は起こるのか、偉い人達が決めただけの戦争なのに、無関係なみんなは結局付き合うしかないのか、極端だとは思ったが、色々考えたらこうなった戦争と平和
    サムネイル
    17:08
    上演年
    2021
    備考
    柏市が平和都市宣言を行ってから35周年を記念して開催された、平和kyo演+というイベント内で上演されたもの。
    タイトル
    パインの缶詰(習作)~亀井且子について~
    サムネイル
    58:47
    上演年
    2017
    備考
    関東高校演劇サマーフェスティバルで上演されたもの。舞台本編の話ではないので恐縮ですが、動画の編集が上手ですね。劇場が入っているマルイから始まり、楽屋での部員の様子、本番ステージを使ったリハーサルの様子、幕が開く少し前の客席の様子と、数秒程度のカットが小気味よくポンポンとつながり、いざ開幕。1分程度のイントロダクションながら演劇部への親近感を抱かせます。
    野田中央高等学校
    タイトル
    白みりん200周年記念演劇公演 第2章 SHOU-TIME
    サムネイル
    59:24
    上演年
    2014
    備考
    白みりん誕生200年を記念するイベントで上演されたもの。第1章ではみりんがストーリーの鍵になったが、第2章の鍵はしょうゆ。脚本、音楽はプロが提供。

    流山おおたかの森高等学校演劇部が上演した『第1章 白き魔術の継承者』はこちら
    流山おおたかの森と野田中央の合同劇『第3章 流れゆくノダ』はこちら
    柏陵はくりょう高等学校
    タイトル
    かわる
    サムネイル
    9:21
    上演年
    2021
    備考
    かしわンダーパレードのプログラムとして収録したもの。芝居のテーマは"かわる"。もともと夏に上演する予定だったのがコロナ禍のため秋に延期し、ネット配信の形に切り替えたと思われる。2021年のかしわンダーパレード上演動画すべてに言えるが、最後、顧問も出てきて挨拶をするのはかなり珍しい。

    劇の内容の話ではないので恐縮ですが、8分50秒辺りから行われる部長(?)主導の挨拶が完全に"演劇部の挨拶"で感動しました。

    演劇部の挨拶とは私が勝手に定義しているもので、自主公演のアンコール後などここぞという場面で最初に部長、間髪入れずに他の部員が続けて言う「ありがとうございました」のことです。

    野球部辺りの挨拶だと「あ(りがとうございま)したー!」って感じで、声はでかくても言葉を省略するため軽い印象を受けるんですが、演劇部の場合、省略なく滑舌良く、その上で音圧高めの発声をするので聞く方の心にジーンと響くんですよね。演劇部だけあってドラマティックなんですよ。

    当サイトにあるQ&A『上演終了後に行われる審査員の講評は一般客でも聞くことができますか?』にも書きましたが、大会で審査員による講評が終わった後、あるいは自主公演の最後に行われ、言うなれば聞ける場所と機会が限られた挨拶なので貴重です。
    流通経済大学付属柏高等学校
    タイトル
    かわる
    サムネイル
    17:23
    上演年
    2021
    備考
    かしわンダーパレードのプログラムとして収録したもの。芝居のテーマは"かわる"。もともと夏に上演する予定だったのがコロナ禍のため秋に延期し、ネット配信の形に切り替えたと思われる。2021年のかしわンダーパレード上演動画すべてに言えるが、最後、顧問も出てきて挨拶をするのはかなり珍しい。

    芝居のエンディングでNever young beachの『夏のドキドキ』に合わせ結構長めのダンスが行われるんですが、踊っているのは女子だけで男子は後ろで立ち尽くしたまま。最初「なぜ?」と思いましたが、コロナ禍ゆえの男女別分散登校が原因で振付を考えた女子が男子に教えられなかった、なんて理由かもしれません。

    それだけに限らず部長(?)の挨拶から部活動自体が制限されていたような状況だったと考えられ、劇を形にしたことが偉いなと思います。

    東京

    麻布学園麻布高等学校
    タイトル
    ぼちぼちぼちぼっち
    サムネイル
    56:13
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    ときかし
    サムネイル
    33:50
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    忘却のウラには
    サムネイル
    33:50
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    メタ的ベートーベン
    サムネイル
    26:30
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    アセンション・プリーズ
    サムネイル
    26:40
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    バイバイ・ミー
    サムネイル
    53:13
    上演年
    2018
    備考
    都大会で上演されたもの。米本一夫賞(三位?)。
    タイトル
    HINODE
    サムネイル
    56:37
    上演年
    2017
    備考
    都大会で上演されたもの。優秀賞。
    タイトル
    空に吸われし
    サムネイル
    15:05
    上演年
    2017
    備考
    短編演劇都大会で上演されたもの。
    タイトル
    こどもの一生
    サムネイル
    53:09
    上演年
    2015
    備考
    中央地区大会で上演されたもの。初演を行ったのは売名行為(←演劇ユニットの名前)。
    タイトル
    オオカミくん
    サムネイル
    53:50
    上演年
    2014
    備考
    中央地区大会で上演されたもの。リハーサル風景などの画像はこちら
    タイトル
    ルート3
    サムネイル
    57:18
    上演年
    2013
    備考
    都大会で上演されたもの。本番前の様子などの画像はこちら
    タイトル
    でもでもデモクラシー
    サムネイル
    37:28
    上演年
    2012
    備考
    自主公演で上演されたもの。ステージの様子はこちらの画像でも見られます。
    関東第一高等学校
    タイトル
    遠く、はなればなれに、そして、わたし
    サムネイル
    41:51
    上演年
    2021
    備考
    オンラインで行われたTOKYOドラマフェスタ(東京私立中学高等学校演劇発表会)にて上演されたもの。脚本は季刊「高校演劇」No.260に掲載。自分が知る限り、YouTubeにアップされている高校演劇関連動画の中でピカイチの労作。

    41分51秒、ワンカットで撮影されているわけですが、よくよく考えると舞台動画は普通、ワンカットです。ただ、カメラを固定してステージの一点を撮っているものを「ワンカット作品!」とわざわざ強調することはありません。

    しかし、この動画はストーリーの流れに合わせ、きちんと計算されてめまぐるしくアングルが変わっていく。(多分)何度も何度もリハーサルが行われ、シーンごとにハンディカメラをどう動かし、どこに向ければ効果的なのか考えられている。つまり、高度な演出があってのワンカットなので、そう強調するに値する作品といえます。
    国立くにたち高等学校
    タイトル
    TOM BOY
    サムネイル
    59:52
    上演年
    1999
    備考
    詳細不明。堤泰之の戯曲。
    小平高等学校
    タイトル
    純情波乗少年 ―プラトニック・サーフボーイ―
    全国大会選出
    サムネイル
    1:03:25
    上演年
    1989
    備考
    岡山県で行われた全国大会で上演されたもの。初演を行ったのはネヴァーランド・ミュージカル・コミュニティ。
    神代じんだい高等学校
    タイトル
    初恋とキャベツ(シャル本Ver.)
    サムネイル
    24:44
    上演年
    2020
    備考
    多摩南地区大会で上演されたもの。
    創価高等学校
    タイトル
    夏色をさがして

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    49:59
    上演年
    1990
    備考
    東京成徳大学高等学校
    タイトル
    電話
    サムネイル
    46:49
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    迷子
    サムネイル
    16:36
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    雪解
    サムネイル
    18:16
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    目取
    サムネイル
    55:09
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    不適当
    サムネイル
    21:04
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    嫉病しっぺい
    サムネイル
    18:36
    上演年
    2022
    備考
    城東地区の冬季発表会で上演されたもの。
    武蔵野北高等学校
    タイトル
    ドク!
    サムネイル
    48:13
    上演年
    2005
    備考
    多摩北地区大会で上演されたもの。
    早稲田大学高等学院
    タイトル
    G・G・G
    サムネイル
    15:34
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    睡眠学習
    サムネイル
    26:00
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    我ら眠らず、故に彼らあり
    サムネイル
    18:57
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    来世にいったら本気出す
    サムネイル
    47:47
    上演年
    2021
    備考
    城西地区大会で上演されたもの。
    タイトル
    Hello World
    サムネイル
    54:02
    上演年
    2017
    備考
    都大会で上演されたもの。原政常記念創作脚本賞。
    タイトル
    馬鹿試合
    サムネイル
    20:24
    上演年
    2017
    備考
    城西地区春季発表会で上演されたもの。
    タイトル
    たな化
    サムネイル
    31:13
    上演年
    2016
    備考

    神奈川

    麻布大学附属高等学校
    タイトル
    うらはく
    サムネイル
    59:45
    上演年
    2016
    備考
    県大会で上演されたもの。関東高校演劇サマーフェスティバル選出(ブロック大会選出校の次点に相当)。
    湘南高等学校
    タイトル
    夕暮れに子犬を拾う

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    1:06:59
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    主人公たち
    サムネイル
    1:00:43
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    Is~アイズ~
    サムネイル
    1:01:03
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    夏芙蓉
    サムネイル
    1:12:32
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    ハッピーエンド~思考実験スワンプマンより~
    サムネイル
    16:16
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    嫌われ恐怖症
    サムネイル
    16:17
    上演年
    2021
    備考
    タイトル
    DeaD&ArrivE
    サムネイル
    21:24
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。既成脚本を用いた作品で、脚本ははりこのトラの穴からダウンロード可能
    タイトル
    今に名前をつけるなら
    サムネイル
    54:57
    上演年
    2021
    備考
    文化祭で上演されたもの。
    タイトル
    修学旅行
    サムネイル
    58:18
    上演年
    2021
    備考
    多分、2021年にリモート配信された湘南地区春季発表会における公演。2005年の全国大会で最優秀賞および創作脚本賞を取った畑澤聖悟の戯曲で、初演を行ったのは青森中央高等学校。季刊「高校演劇」No.181に掲載されているが、日本劇作家協会が出している二十一世紀戯曲文庫の『修学旅行』電子書籍版の方が遙かに入手しやすい。カメラの台数が多くていろいろな視点で見られるのがいいですね。
    タイトル
    通行禁止
    サムネイル
    27:23
    上演年
    2020
    備考
    文化祭で行われた自主公演。脚本ははりこのトラの穴からダウンロード可能
    高浜高等学校
    タイトル
    見えぬ世界の向こう
    サムネイル
    49:23
    上演年
    2021
    備考
    湘南ひらつか市民演劇フェスティバルで上演されたもの。脚本ははりこのトラの穴からダウンロード可能

    この高校は神奈川の大会で見たことがなく、公表されている情報を見る限り、直近(2021年)の地区大会にも出場していません。神奈川県民にはわりと知られているタウンニュースという無料誌に演劇部部長の記事が載っており、「(市民演劇フェスティバルが)皆にとって初めてとなる舞台」とあるので、できたばかりの演劇部なのかも。確かに全体としては初々しいですが、部長の緩急ある台詞回し、演技はさすが経験者って感じ。大会に出場しなかった理由はわかりませんが、記事に書かれている稽古時間の問題なのであれば、気にしなくていいレベルに達していると思います。大会に出ていても全然違和感なし。

    ただ、演劇ド素人ながら一つだけ、過去、いろいろな高校に対する審査員の講評を目の当たりにしてきた私の経験から言って、教室のシーンでのドアの開け閉めがルーズだって突っ込まれちゃうかもなあって思います。開け方、閉め方だけではなく、ドアから出て行った役者が閉めるアクションをしたのに、次に出て行った役者が開けるアクションをしていなかったりする。ドアの開け閉めのマイムは高校演劇によく出てくる分、審査員の目につきやすいんですよね(ゆえにドアだけは小道具として作ってくる学校が多いのか?)。

    一校に割り当てられる審査員の講評時間は10分程度しかなく、その貴重な時間を細部の突っ込みに使わせるのはもったいないので、マイムは極力丁寧にやった方がいいかな。
    平塚中等教育学校
    タイトル
    修学旅行
    サムネイル
    58:42
    上演年
    2021
    備考
    湘南ひらつか市民演劇フェスティバルというイベントで上演されたもの。2005年の全国大会で最優秀賞(青森中央高等学校)と創作脚本賞を取った畑澤聖悟の戯曲で、湘南高校が同じものを演じている

    以下、舞台とはまったく関係のない話が長く続きますが、私は以前からこの学校のことを知っていて、初めて校名を見たとき「中等教育と付いているのに高等学校とはこれ如何に?」と混乱しました。備考を記載するにあたり改めて校名について調べてみたところ、まず、そもそも、

    高等学校でなされているのは高等教育ではなく(後期)中等教育

    らしいです。しかし、そのわりに中等教育学校と付く高校って少なくない? って話なんですが、明確な理由があり、高校(厳密にいうと多少異なるが詳しくは後述)を中等教育学校として設立できるようになったのが1998年からなんですね。さらに「高校が後期中等教育なら、中学は前期中等教育なのか」と思われた方は大正解で、この二つを単一にしている中高一貫校だけが中等教育学校を名乗れるようです。ようは新しい法律に基づく名称であり、名乗れる条件がシビアなので数が多くないのでしょう。

    山梨

    甲陵高等学校
    タイトル
    ノラとクロ
    サムネイル
    59:00
    上演年
    2019
    備考
    関東高校演劇サマーフェスティバル(ブロック大会選出校の次点校が出場)で上演されたもの。大会とは別に「高校演劇 手のひら甲子園2019」というコンクールにも参加しており、同コンクールのウェブページから専門家による劇評を読むことができる

    静岡

    島田樟誠しょうせい高等学校
    タイトル
    聖戦の果てに
    サムネイル
    25:46
    上演年
    2018
    備考
    島田市の平和祈念式典で上演されたもの。島田市は1945年7月に空襲(島田空襲)を受け、多くの被害者を出している。
    清水西高等学校
    タイトル
    教科書とタピオカ
    サムネイル
    51:39
    上演年
    2020
    備考
    如月公演で上演されたもの。
    藤枝東高等学校
    タイトル
    君のいるアトリエ
    サムネイル
    33:08
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    悲笑路ピエロ
    サムネイル
    35:23
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    神様に告ぐ
    サムネイル
    59:54
    上演年
    2021
    備考
    文化祭で上演されたもの。二日目の公演動画もアップロードされている
    タイトル
    はじまり、おわり。
    サムネイル
    11:37
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    その節は・・・
    サムネイル
    51:59
    上演年
    2021
    備考
    志太地区高校演劇研究発表会で上演されたもの。
    タイトル
    色づきて
    サムネイル
    33:29
    上演年
    2020
    備考
    自主公演で上演されたもの。一年生が脚本と演出を担当。
    タイトル
    アリの巣
    サムネイル
    38:45
    上演年
    2020
    備考
    自主公演で上演されたもの。一年生が脚本と演出を担当。
    タイトル
    お前は鸚鵡か、人間か。
    サムネイル
    11:05
    上演年
    2020
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    とある部活の会議
    サムネイル
    11:58
    上演年
    2020
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    空色の茜―H14は大人になるのか?―
    サムネイル
    52:29
    上演年
    2020
    備考
    志太地区高校演劇研究発表会で上演されたもの。
    タイトル
    Robot with a heart
    サムネイル
    29:06
    上演年
    2017
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    なんだかんだ5人組
    サムネイル
    26:36
    上演年
    2017
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    交換部品
    サムネイル
    43:37
    上演年
    2018
    備考
    志太地区高校演劇研究発表会で上演されたもの。初演を行ったのは千葉日本大学第一高等学校(1973年)。脚本は『高校演劇戯曲選 第2巻』に収録。
    タイトル
    コネクティング ストーリー
    サムネイル
    53:05
    上演年
    2017
    備考
    おそらく中部地区の六月公演で上演されたもの。有料ソフトの試用版を用いて動画を編集したみたいで、画面下部にロゴがずっと表示されています。でもほとんど半透明なので隠れて見えない部分はそんなにないですね。
    タイトル
    breakpast
    サムネイル
    35:16
    上演年
    2016
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    五郎八航空
    サムネイル
    25:47
    上演年
    2016
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    岩戸隠れ
    サムネイル
    28:04
    上演年
    2016
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    ゆめ色おもちゃ箱
    サムネイル
    50:58
    上演年
    2016
    備考
    中部地区の六月公演で上演されたもの。初演を行ったのは藤枝市で活動する劇団笑門福来。
    タイトル
    人の世物の世
    サムネイル
    31:36
    上演年
    2015
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    Trick or name
    サムネイル
    31:52
    上演年
    2015
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    ひとりぼっちとかがみ
    サムネイル
    26:16
    上演年
    2015
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    この思いよ永遠に
    サムネイル
    32:56
    上演年
    2015
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    蛟蛇こうだ思春譚
    サムネイル
    50:49
    上演年
    2015
    備考
    中部地区の六月公演で上演されたもの。
    タイトル
    夢音
    サムネイル
    28:40
    上演年
    2015
    備考
    自主公演。
    タイトル
    stay gold
    サムネイル
    26:40
    上演年
    2015
    備考
    自主公演。
    タイトル
    きのこ俗
    サムネイル
    50:31
    上演年
    2015
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    色彩の記憶
    サムネイル
    29:37
    上演年
    2014
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    Time is money?
    サムネイル
    37:59
    上演年
    2014
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    鼠鏡
    サムネイル
    31:46
    上演年
    2014
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    鳥と狩人
    サムネイル
    42:03
    上演年
    2014
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    良知くん
    サムネイル
    32:58
    上演年
    2014
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    『友情』ってなんですか
    サムネイル
    34:05
    上演年
    2014
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    あなたへ ~六人の答辞~
    サムネイル
    33:54
    上演年
    2014
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    HAPPY BON FESTIVAL TO YOU
    サムネイル
    31:41
    上演年
    2013
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    イコール
    サムネイル
    34:27
    上演年
    2013
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    Isn't he lovely?
    サムネイル
    56:11
    上演年
    2013
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    三島北高等学校
    タイトル
    おもちゃ箱
    サムネイル
    53:18
    上演年
    2023
    備考
    吉原よしわら高等学校
    タイトル
    愛を教えてください
    サムネイル
    47:37
    上演年
    2020
    備考
    県大会で上演されたもの。
    吉原よしわら工業高等学校
    タイトル
    超正義の人
    サムネイル
    1:03:00
    上演年
    2015
    備考
    富士・富士宮地区大会で上演されたもの。県大会選出。初演を行ったのは作新学院高等学校(2004年、徳島で行われた全国大会で最優秀賞)。脚本は『高校演劇Selection 2005下』に収録。

    愛知

    愛知商業高等学校
    タイトル
    百物語「想う」
    サムネイル
    29:54
    上演年
    2022
    備考
    安城学園高等学校
    タイトル
    Look for…未来にかける橋
    サムネイル
    1:12:59
    上演年
    2019
    備考
    安城学園高等学校の有志による創作ミュージカル公演。大会で上演されたものではなく、演劇部や演劇同好会によるものでもないので"高校演劇"という括りには入れられない(高校サッカー部の有志が草野球チームを作ったとして、彼らの試合がいかにハイレベルといえども"高校野球か"と問われると違うかも、みたいな感じ)かもしれませんが、内容は極めて高校演劇的です。自分としては大会で上演されたとしてもまったく違和感持たないですね。

    資料によると5月から脚本制作が始まり、曲を作って、12月に配役オーディション、セット制作、翌年2月に校内での初回公演、以降、4月に新歓公演(この動画)、一般向け公演という流れの模様。よって、準備期間は演劇部の大会公演と比べると長めです。人手も相当かかってそう。ラスト、役者と裏方全員による歌とダンスがありますが、大雑把に数えて裏方だけで30人ぐらいいます。演技については、経験のない人が多いとのことですから、彼らが稽古を始めておおよそ半年で本番を迎えた公演ということで、一年生だけの演劇部による秋の地区大会での演技とニアリーイコールと見ることができるかもしれません。

    それにしても、学校規模で一般生徒からキャストを募ってミュージカルを作るって試み、多分相当珍しいですよね。これが第31次公演だから30年以上続いているのもすごい。安城学園には音楽や美術を学べるコースがあり、音大、芸大、美大を目指す学生もいるので、彼らに実務経験を積ませる目的もあるのでしょうか?

    なお、安城学園のミュージカル公演動画はほかにもいくつかアップされています。

    第28次創作ミュージカル『黄金色の明日』はこちら
    第27次創作ミュージカル『3分後の時計』はこちら
    第26次創作ミュージカル『エパネの森』はこちら
    第25次創作ミュージカル『笑顔の向こう~私たちのミュージカル』はこちら
    金城学院高等学校
    タイトル
    南京の基督
    サムネイル
    48:16
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
    サムネイル
    1:02:24
    上演年
    2022
    備考
    名古屋第2地区春季発表会で上演されたもの。上演後、キャストが勢揃いしての質疑応答があるのは春季発表会ならでは。

    魔法のiらんどに『可視光の夏―特攻隊と過ごした日々―』というタイトルで投稿され、2016年に書籍化された同名小説を舞台化したものだと思います。2020年にTikTokの投稿がきっかけとなって存在が広く知られるようになったみたいですね。
    タイトル
    蜘蛛の糸とその後 アイデンティティ
    サムネイル
    28:55
    上演年
    備考
    詳細不明。
    津島北高等学校
    タイトル
    ジンコちゃんの世界
    全国大会選出
    サムネイル
    56:55
    上演年
    2019
    備考
    WEB SOUBUN※用にアップロードされたもの。2020年に高知で行われる予定だった全国大会選出作品。初演は2016年に青森県立青森中央高等学校が行い、のち、岐阜県で行われた春季全国大会に選出された。つまり、潤色という形で元の戯曲に手が加えられたとはいえ、初演を行った青森中央の成績を再演した津島北が超えたことになる(珍しい?)。脚本は季刊「高校演劇」No.243(青森中央Ver.)とNo.256(津島北Ver.)に掲載。津島北高校演劇部がジンコちゃんの世界で大会に臨む過程について、noteにTBSの澤田記者による取材記事有り
    ※コロナ禍のため、高知での総合文化祭はWEB SOUBUNと名づけられ、すべてウェブ上で開催された。

    岐阜

    本巣松陽高等学校
    タイトル
    色 糸いろいと
    サムネイル
    52:05
    上演年
    2017
    備考

    三重

    福井

    啓新けいしん高等学校
    タイトル
    ロクブンギの光
    サムネイル
    57:14
    上演年
    2017
    備考
    福井高校演劇祭で上演されたもの。
    タイトル
    女や~めた!
    サムネイル
    59:58
    上演年
    2016
    備考
    おそらく、福井県高等学校総合文化祭(福井県高校演劇祭)で上演されたもの。脚本は『高校演劇Selection 2002下』に収録。
    タイトル
    Don't Stop Me Now!
    サムネイル
    58:04
    上演年
    2015
    備考
    福井県高等学校総合文化祭(福井県高校演劇祭)で上演されたもの。創作脚本賞。
    タイトル
    絆物語
    サムネイル
    55:37
    上演年
    2005
    備考
    福井県高等学校総合文化祭(福井県高校演劇祭)で上演されたもの。
    タイトル
    生徒総会
    サムネイル
    1:02:20
    上演年
    2004
    備考
    弥生公演で上演されたもの。畑澤聖悟の戯曲。1998年、青森中央高等学校演劇部が初演を行った(のち、1999年に山形で行われた全国大会に選出)。脚本は『高校演劇Selection 2000上』に収録されている。
    タイトル
    受付
    サムネイル
    37:22
    上演年
    2002
    備考
    おそらく、弥生公演で上演されたもの。
    タイトル
    うみねこホテルへようこそ
    ブロック大会選出
    サムネイル
    1:01:19
    上演年
    2000
    備考
    文化祭で上演されたもの。福井高校演劇祭で金賞(最優秀)を獲得し、ブロック大会選出。なお、同じメンバーによるものかはわからないのですが(学校は同じ)、教室や体育館で撮影された稽古動画がアップされています(1 , 2 , 3)。
    福井女子高等学校(現・啓新高等学校)
    タイトル
    ~The Soul~どっちにするの?
    サムネイル
    51:31
    上演年
    1996
    備考
    詳細不明。
    北陸高等学校
    タイトル
    好色一六歳男
    サムネイル
    1:11:28
    上演年
    2001
    備考
    詳細不明。タイトルの漢字が微妙に異なるものの、使われている脚本は2000年の全国大会で兵庫県立尼崎北高等学校が演じ、優秀賞を取った『好色十六歳男こうしょくいろつきおとこ』? であれば季刊「高校演劇」No.156に掲載。

    石川

    富山

    滋賀

    長浜高等学校(現・長浜北高等学校)
    タイトル
    デスケープ
    ブロック大会選出
    サムネイル
    1:07:41
    上演年
    2002
    備考
    比叡山高等学校
    タイトル
    魔王と店長
    サムネイル
    13:48
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    Comage
    ブロック大会選出
    サムネイル
    50:56
    上演年
    2021
    備考
    近畿ブロック大会で上演されたもの。県大会で上演されたバージョンはこちら

    京都

    鴨沂おうき高等学校
    タイトル
    S.
    ブロック大会選出
    サムネイル
    1:24:47
    上演年
    2014
    備考
    Kyoto演劇フェスティバルで上演されたもの。のち、近畿ブロック大会に選出。
    桂高等学校
    タイトル
    僕は彼女がそこに立っているのを見ていた
    サムネイル
    1:00:08
    上演年
    2019
    備考
    おそらく中部支部大会で上演されたもの。優秀賞。脚本ははりこのトラの穴からダウンロード可能
    洛星高等学校
    タイトル
    とりでのむこう
    全国大会選出
    サムネイル
    1:00:21
    上演年
    2020
    備考
    2020年に高知で行われる予定だった全国大会(WEB SOUBUN)選出作品。京都の春秋座で毎年開催されている「演じる高校生」で上演されたもの。noteにTBSの澤田記者による取材記事有り。脚本は季刊「高校演劇」No.256に掲載。

    「演じる高校生」は近畿ブロック大会の優秀校を招いて毎年行われているイベントです。2020年の開催日は2月2日でした。ちょうど、日本に寄港しようとしていた大型クルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号の乗客の中に新型コロナウイルスに感染した人がいるとわかった辺り。

    感染症の存在は認知されているけど、状況はそこまで切迫していない頃ですね。それでいて映像の中では花道が映ったときに顔が見える6人の観客のうち、5人がマスク姿なのはさすが日本という感じ。

    肝心の内容についてですが、ステージの奥行きだけではなく高低も使い、異なる場所で同時進行する出来事をうまく見せ、ドラマと笑いを生み出しています。

    同じことを映像でやろうとすると、別々の場所で撮影を行った二つのシーンを、編集により画面の左右にはめ込み同時進行に見せるといったことをしなければなりません。サスペンスドラマにおいて、画面の左に交渉役の刑事が、右に立てこもり犯が映って電話で会話をするなんて場面がそうですね。正直、画面が狭くなって見づらいし、いまいち野暮ったいです。

    しかし、この芝居においては椅子とテーブル(机)という最低限のセットしかなく、その位置関係を前後と上下に少しずらすだけで、「それぞれ別の場所なんだよ」「お互いは見えないんだよ」という前提を観客に納得させています。しかも、別撮りの映画やテレビドラマとは違い、同時刻に同じ場所で演技をしているので掛け合いのタイミング、それぞれのテンションは完璧。観客の想像力を信頼することで複雑なことをシンプル且つ効果的に見せられる。演劇の魅力を大いに感じられる作品といっていいでしょう。

    大阪

    池田高等学校
    タイトル
    サムネイル
    31:56
    上演年
    2022
    備考
    大阪朝鮮高級学校
    タイトル
    カフェオレ
    サムネイル
    1:08:04
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。冒頭に挨拶などがあり、舞台が始まるのは10分25秒辺りから

    今更ながら知ったのですが、彼女たちの活動はかなりいろいろなメディアに注目され、取り上げられているんですよね。たとえば、『ありのままの自分、ソウルで演じる 大阪朝鮮学校の3人』(朝日新聞)とか。チマチョゴリを着た女の子たちがバリバリの大阪弁で日常を演じる姿は、確かにインパクト大。終演後のアフタートークも収録。
    関西大学第一高等学校
    タイトル
    やりたいこと
    サムネイル
    1:00:06
    上演年
    2022
    備考
    桜塚高等学校
    タイトル
    ブルー グレイ
    サムネイル
    51:56
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    いろどり月の虹
    サムネイル
    1:21:11
    上演年
    2021
    備考
    大阪高校生演劇フェスティバルで上演、ライブ配信されたもの。舞台が始まるのは24分50秒辺りから。2020年度の大阪府B地区大会において創作脚本賞受賞。
    精華高等学校
    タイトル
    hénri!
    サムネイル
    58:07
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    かささぎの橋で二度と会わない
    春季全国大会選出
    サムネイル
    58:25
    上演年
    2022
    備考
    大阪で行われた春季全国大会で上演されたもの。精華高校が2020年の地区大会で上演したオノマリコの戯曲『屋根裏部屋の子どもたち』の二次創作(キャラクターは引き継いでストーリーはオリジナル)とのこと。

    2022年の春フェスは一般客を受け入れて開催されました。エンディングでの拍手の響き方を聞くと、それを実感できますね。
    タイトル
    悪い手
    サムネイル
    1:00:10
    上演年
    2021
    備考
    佐賀東高校で上演されたもの。朝田大輝の戯曲で初演を行ったのはThe Stone Ageヘンドリックス※。

    がばい高校演劇祭出場のために佐賀へ行った大阪の精華高校が、なぜ佐賀東高校で舞台を上演したのかその経緯は不明ですが、両校には同じ春季全国大会に出た(2013年の福島大会?)という関係性があり、それ以来、交流があるとのこと。
    ※The Stone Age(劇団ザ・ストーンエイジ)は東京を公演の拠点にする場合と大阪を拠点にする場合とで名前と演出家を変える。ヘンドリックスを付けるのは大阪拠点、朝田大輝演出の場合。
    タイトル
    屋根裏の子どもたち
    サムネイル
    52:50
    上演年
    2021
    備考
    おそらく、佐賀で行われたがばい高校演劇祭で上演されたもの。オノマリコの戯曲。
    豊島てしま高等学校
    タイトル
    MTGクエスト ~強力勇者~
    サムネイル
    1:00:50
    上演年
    2023
    備考
    東海大学付属大阪仰星高等学校
    タイトル
    フエキりゅーこう
    サムネイル
    1:09:48
    上演年
    2023
    備考
    長尾高等学校
    タイトル
    破稿やぶれこう 銀河鉄道の夜
    サムネイル
    1:00:08
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    よだかの星
    サムネイル
    53:02
    上演年
    2022
    備考
    東住吉高等学校
    タイトル
    鏡の反射率は80パーセントで悪い20パーセントは反射しないから鏡に映る自分はよく見える
    サムネイル
    1:04:37
    上演年
    2022
    備考
    芸能文化科で演劇領域※を選択した学生たちによる自主公演。ライブ配信された。舞台が始まるのは4分55秒辺りから。タイトルは(本当にタイトルなのかという意味で)正しいか不明だが、予告動画で発せられたタイミング的にはタイトルっぽいので記載。

    演劇部ではない高校生グループの公演ですが、この舞台にはもう二つ特徴的な点があります。まず役者たちが皆、社会人を演じ、大人の世界を表現していること。高校演劇大会では、このような設定の芝居ってなくはないですが珍しいと思います。演劇部の舞台で"社会人"が出てくる場合、彼らはあくまでも脇役で人数も少なく、多数を占めるのは"高校生"なのが一般的ですからね。

    高校演劇で大人の世界が描かれないのは、やはり演じる難易度が高いからでしょう。当サイトにある『演劇部員たちの演技レベルってどれぐらいですか?』にも書いたんですが、二十代から三十代、高校生たちから見て少し年上の大人って、「ここを強調すればそう見える」という点が、腰が曲がっている、しゃがれ声で話すなどの目立った特徴がある老人と比べると極めて少ないんですよね。

    さらにスーツなどを着て大人の格好をしても若いとどうしても不自然に見えてしまう(基本的にはサイズの問題でしょうけど、若くてまだ体が出来ていないから合うスーツがないともいえるかも)。このように演じるためのとっかかりの少なさが難易度の高さにつながっていると思います。

    二つ目の特徴的な点はエンディング後に行われる役者の挨拶(カーテンコール)。高校演劇大会では、少なくとも私が見ている地域では行われません。芝居が終わった瞬間に場内が暗転し、緞帳がすごい勢いで降りてきて観客が拍手。それだけ。だから、役者の挨拶は自主公演ならではなんですが、大抵は部長が少し長め、ほかの部員たちは一言述べて頭を下げるような簡単なものです。

    しかし、この舞台での挨拶は凝っている。ぐだっているように見えて、いや、実際ぐだっているんですが、ギリギリのところで計算されているパフォーマンスを通して行われています。これが珍しい。で、このパフォーマンスの内容が、高校生の元気とセンスが弾けていてまた良い! これぐらい楽しそうにやってくれると見ている方も楽しめるし、「高校生の舞台を見たなあ!」といったハッピーな気分になります。

    最後に、上演前とエンディング後の挨拶で流れている曲が妙に耳についたので、なんの曲か調べてみました。歌詞が聴き取れず特定するのにだいぶ苦労しましたが、午後のこ~だとか久々に持ち出してようやくわかりました。『絶対絶命』ですね。この選曲もセンスだなあ。多分、この動画で聴かなかったら一生知らないままでした。
    ※舞台芸術のほか、演技、脚本や演出など創作について学ぶ。芸能文化科にはほかに映像放送領域、伝統芸能領域がある。
    箕面みのお高等学校
    タイトル
    大きな粟の木の下で
    サムネイル
    53:50
    上演年
    2022
    備考
    美原高等学校
    タイトル
    土曜日のプログレス
    サムネイル
    57:45
    上演年
    2023
    備考
    山田高等学校
    タイトル
    あなたの門出に言の葉を
    サムネイル
    1:11:12
    上演年
    2021
    備考
    大阪高校生演劇フェスティバルで上演、ライブ配信されたもの。舞台が始まるのは18分30秒辺りから
    淀川工科高等学校
    タイトル
    扉はひらく
    サムネイル
    37:58
    上演年
    2023
    備考

    兵庫

    滝川第二高等学校
    タイトル
    クジラが迷い込んだ日
    サムネイル
    57:15
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    私がマスクをつけない理由
    サムネイル
    57:15
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    市川さん
    サムネイル
    1:04:30
    上演年
    2019
    備考
    毎年三月に行われているソニックホール高校演劇上演会(はるぷれ)で上演されたもの。ちなみに同ホールでは八月にも高校演劇オンリーイベントが開催され、そちらはナツフェスと呼ばれる。
    タイトル
    ボクとワタシの太閤記
    サムネイル
    57:05
    上演年
    2017
    備考
    県大会で上演されたもの。優秀賞受賞。脚本は季刊「高校演劇」No.254に掲載。
    タイトル
    水溶々の
    サムネイル
    1:00:19
    上演年
    2020
    備考
    県大会で上演されたもの。
    東播工業高等学校
    タイトル
    コールセンター
    サムネイル
    11:46
    上演年
    2021
    備考
    兵庫県内の演劇部が創作コントで競う『高校演劇ショウゲキ・バトル』で上演されたもの。第一位に選出。
    西宮甲山かぶとやま高等学校
    タイトル
    文房具魂
    サムネイル
    8:27
    上演年
    2016
    備考
    兵庫県内の演劇部が創作コントで競う『高校演劇ショウゲキ・バトル』で上演されたもの。第一位に選出。
    姫路工業高等学校
    タイトル
    縁なき衆生しゅじょうがたし ―予告版―
    サムネイル
    56:52
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    幕が上がる
    サムネイル
    1:04:55
    上演年
    2022
    備考
    西播支部主催の高校演劇フェスティバル'22で上演されたもの。香寺高校のOGも参加。

    平田オリザの同名小説を舞台化したもの……ではなく、映画の後に平田オリザ自身が書き下ろした同名戯曲を潤色して上演したものかな。『幕が上がる』は、ももいろクローバーZ主演(今見ると吉岡里帆、伊藤沙莉、芳根京子と下級生の演劇部員も主役クラスが並んで豪華だ)の映画がよく知られていますが、舞台にもなっているんですよね。内容は小説でも映画でも密に描かれなかった地区大会終了後、県大会に臨むまでの演劇部の話。

    だから、映画の内容をそのまま舞台化したものだと思って見ると面食らってしまうかもしれません。
    タイトル
    地図屋と銀ライオン
    サムネイル
    1:00:33
    上演年
    2021
    備考
    県大会で上演されたもの。演劇集団キャラメルボックスが1986年に初演を行った作品で、彼らにとって記念すべき第一回公演だった(『キャラメルボックス ヒストリーブログ』にてその辺のことが記載されている)。脚本はキャラメルボックスのチーフプロデューサーが設立した会社の公式サイトからダウンロード可能
    タイトル
    天国裁判
    サムネイル
    11:51
    上演年
    2021
    備考
    兵庫県内の演劇部が創作コントで競う『高校演劇ショウゲキ・バトル』で上演されたもの。一つの演劇部から複数のチームが参加でき、姫路工は3チーム参加。
    タイトル
    ドクタァフィッシュ ~A GOD HAND~
    サムネイル
    10:12
    上演年
    2021
    備考
    兵庫県内の演劇部が創作コントで競う『高校演劇ショウゲキ・バトル』で上演されたもの。一つの演劇部から複数のチームが参加でき、姫路工は3チーム参加。
    タイトル
    トモダチ
    サムネイル
    14:42
    上演年
    2021
    備考
    兵庫県内の演劇部が創作コントで競う『高校演劇ショウゲキ・バトル』で上演されたもの。一つの演劇部から複数のチームが参加でき、姫路工は3チーム参加。
    タイトル
    銀河旋律
    サムネイル
    1:07:17
    上演年
    2021
    備考
    西播支部主催の高校演劇フェスティバル'21で上演されたもの。卒業生を含めて三校の学校関係者が参加。

    どのようないきさつで合同チームが結成されたのかは朝日新聞で報じられています。戯曲について、1989年に演劇集団キャラメルボックスが初演。キャラメルボックスのチーフプロデューサーが設立した会社の公式サイトからダウンロード可能
    タイトル
    夢の先には
    サムネイル
    1:09:34
    上演年
    2020
    備考
    西播支部大会で上演されたもの。すごく珍しい点として、この動画は"舞台込み"でのドキュメンタリーとして制作されていて、上演前の演劇部の様子が収められています。上演(表彰式)後の反省会みたいなものはわりと一般客から見えるところでやってたりするんですが、上演前の準備は会場の裏でやっていることが多く、まず見られないので貴重映像ですね。
    タイトル
    トライ!バンク・バン
    サムネイル
    1:18:42
    上演年
    2019
    備考
    西播支部大会で上演されたもの。原作は多分、高橋いさをの『バンク・バン・レッスン』で、その場合、初演を行ったのは劇団ショーマ。

    上演前の様子と本番の舞台がなめらかにリンクし、一つのドキュメンタリー作品として昇華していた
    夢の先には』と比べると、上演前の情報が多い分、"上演前のドキュメンタリー"と"舞台本番"が分かれて見えて、姫路工版『青春舞台』を撮ったらこうなるだろうなって感じです。しかし、これはこれで記録映像として素晴らしい。

    段階的に進んでいく稽古、舞台装置の組み立て、本番会場でのリハーサル、本番当日の仕込み、メイクと、高校演劇はどのような流れで本番に至るのか、とてもよくわかります。演劇部員が劇を作る過程はどうなっているのか、ざっくりとでも知りたい人、必見!
    タイトル
    ハイスクール天守物語
    サムネイル
    1:11:33
    上演年
    2016
    備考
    自主公演。原作は泉鏡花の『天守物語』。二カ月後に再演されたものはこちら。
    タイトル
    贋作マクベス
    サムネイル
    1:17:08
    上演年
    2016
    備考
    自主公演。中屋敷法仁の戯曲。2001年、三本木高等学校が初演を行った(のち、2002年に神奈川県で行われた全国大会に選出。最優秀創作脚本賞)。脚本は『高校演劇Selection 2004上』に収録。
    タイトル
    ケンタとゆーすけ
    サムネイル
    1:21:10
    上演年
    2015
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    6人くらいの どっちつかずの 人びと
    サムネイル
    54:57
    上演年
    2015
    備考
    自主公演で上演されたもの。初演を行ったのは六甲高等学校(現・六甲学院高等学校)でタイトルは『6人くらいのどっちつかずの男たち』。2010年の兵庫県大会で創作脚本賞を受賞。

    タイトルが変更された(男たち→人びと)理由ですが、端的に六甲高校は男子校で姫路工は共学だから(女子も出演)と思われます。
    タイトル
    キャロリング
    サムネイル
    1:26:47
    上演年
    2014
    備考
    自主公演。初演を行ったのは演劇集団キャラメルボックス。舞台化を前提にして有川浩が同名の原作小説を担当した。
    武庫荘むこのそう総合高等学校
    タイトル
    クローバー
    サムネイル
    35:00
    上演年
    2023
    備考
    タイトル
    千夜一夜物語(アラジン)
    サムネイル
    18:28
    上演年
    2020
    備考
    文化祭で上演されたもの。演劇部って、文化祭ではこういった知名度の高い万人向けの舞台をやることもあるんですよね。まだ全部見たわけではないですが、アラジンとジャスミンの絡みで節度を保った冷やかしの歓声が上がるところが文化祭っぽくてよい! 皆、楽しんでいることが伝わってきます。
    六甲アイランド高等学校
    タイトル
    マスクを外すと死ぬ世界
    サムネイル
    13:43
    上演年
    2021
    備考
    兵庫県内の演劇部が創作コントで競う『高校演劇ショウゲキ・バトル』で上演されたもの。
    六甲学院高等学校
    タイトル
    R.P.G.
    サムネイル
    1:00:36
    上演年
    2021
    備考
    県大会で上演されたもの。
    タイトル
    マイ スゥイート ステイホーム
    サムネイル
    1:00:28
    上演年
    2020
    備考
    WEB KINKI 2020(第40回近畿高等学校総合文化祭奈良大会)でオンライン配信されたもの。

    基本的に近畿高等学校総合文化祭演劇部門は近畿高等学校演劇研究大会(近畿ブロック大会)を兼ねて行われるのですが、2020年はコロナ禍のためか、総合文化祭(奈良=オンライン)とブロック大会(京都)が別々に行われました※。

    この年、六甲学院演劇部はテレビ局の取材を受けており、その模様もYouTubeにアップされています
    ※近畿ブロック大会が行われたのは2021年1月。

    奈良

    和歌山

    橋本高等学校
    タイトル
    紀ノ川の少女
    サムネイル
    53:26
    上演年
    2016
    備考
    日本人女性としては初めて金メダルを獲得した前畑秀子(橋本市出身)を描いた舞台として、マスメディアに取り上げられた
    りら創造芸術高等学校
    タイトル
    RY☆STAR・PROJECT
    サムネイル
    58:18
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    ワタシのおままごと
    サムネイル
    53:20
    上演年
    2021
    備考
    和歌山県大会で上演されたもの。脚本ははりこのトラの穴からダウンロード可能

    高校演劇ではかなり希少価値の高い一人芝居です。これを書いている時点で当サイトの動画リンクには165の動画が掲載されていますが、一人芝居はこれだけ。大まかな計算で割合は0.6%になりますが、私の(少ない)観劇経験から推測すると実際の割合はもっと低いかも。高校演劇においての一人芝居はどんな感じなのかを伝えてくれるこの動画、アップロードしてくれたことに感謝しかありません。

    ちなみに、高校演劇で上演される一人芝居というと鉄板みたいな戯曲があります。2006年の全国大会で最優秀賞に輝いた『ひととせ』(リンク先はPDFで、作者である同志社高等学校の演劇部員へのインタビュー、演劇部の状況などが詳しく書かれている。ちなみに脚本は季刊「高校演劇」No.186に掲載)。

    当時の同志社高校演劇部は部員一名で活動していたようです。それでいて、顧問ではなくその部員が脚本を書いて、彼女自身が演じた芝居っていうのが、似たような境遇の演劇部員の共感を強く得て何度も上演される理由の一つなんでしょうね。

    鳥取

    鳥取敬愛高等学校
    タイトル
    ゲキゲキ戦隊ゲキセンジャー
    ブロック大会選出
    サムネイル
    59:36
    上演年
    2021
    備考
    県大会で上演されたもの。2021年は鳥取県から三校の代表が選ばれ、それぞれ中国ブロック大会と近畿ブロック大会に出場したが、鳥取敬愛高校は近畿ブロック大会組だった。
    タイトル
    こまちのかどで
    サムネイル
    55:28
    上演年
    2020
    備考
    県大会で上演されたもの。ストーリーだけではなく、県や劇場のガイドラインも関係しているのかもしれませんが、ほとんどの役者がマスクをして台詞を喋っています。その点でコロナ禍においての舞台として資料的な価値も高いのではないでしょうか。

    島根

    三刀屋みとや高等学校
    タイトル
    永井隆物語
    全国大会選出
    サムネイル
    59:06
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    ヤマタノオロチ異聞
    サムネイル
    1:01:24
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    ただ、今
    全国大会選出
    サムネイル
    1:10:02
    上演年
    2019
    備考
    WEB SOUBUN※用にアップロードされたもの。2020年に高知で行われる予定だった全国大会選出作品。脚本は季刊「高校演劇」No.256に掲載。noteにTBSの澤田記者による取材記事有り
    ※コロナ禍のため、高知での総合文化祭はWEB SOUBUNと名づけられ、すべてウェブ上で開催された。
    タイトル
    ヤマタノオロチ外伝
    全国大会選出
    サムネイル
    59:12
    上演年
    2012
    備考
    自主公演で上演されたもの。富山で行われた全国大会に選出。脚本は季刊「高校演劇」No.216に掲載。

    岡山

    岡山学芸館高等学校
    タイトル
    ネクタイ下長学園
    サムネイル
    20:57
    上演年
    2021
    備考
    ハイスクール劇王で上演されたもの。最優秀賞(劇王)。

    広島

    呉工業高等専門学校
    タイトル
    わんつーすりーふぉーふぁいぶしっくすせぶんえいとないん…天、使!?
    サムネイル
    27:45
    上演年
    2021
    備考
    校内で撮影されたオンライン公演。動画の最後にセットが作られる過程を早回しにしたメイキング有り。このような"おまけ"はオンライン公演ならではですね。
    如水館高等学校
    タイトル
    Choice
    サムネイル
    44:32
    上演年
    2020
    備考
    自主公演で上演されたもの。演劇部の公演ではなく、舞台芸術専攻※の学生による公演です。学校のサイトに公演ポスターがアップされていますが、これを見ると中学生も参加している模様。

    まず最初に率直な感想を書きますが素晴らしい舞台です。素人目にも一見してわかるほど芝居が上手。そして特にストーリー終盤における緩急ある展開にぐいぐい引き込まれます。当初述べたように彼らは演劇部ではないですが、内容はいわゆる"高校演劇"そのものであり、ステージから醸し出される雰囲気はものすごく強豪演劇部っぽく、さらに付け加えるなら強豪校より一枚上のレベルを行っているようにも見えます。

    演技面について、主役二人(ツインテールの子と赤いシャツを着た子)の女子もいいですが、脇の子たちもいいですね。主役と脇役でレベルの差があるといくら主役が引っ張っても舞台全体のバランスが変に感じられていまいちに思えますが、全員がしっかり演技しているので調和が取れていて完成度が高い。さらに良いのが、自分の台詞がないシーンでの表情、視線にもきちんと心を込めているためステージ上に本物の感情が生まれていること。

    役者が生み出し、演出によってコントロールされる"本物の感情"は観客の思考を激しく揺さぶり、それをリアルで、ライブで体感できるのが観劇の醍醐味だと思っているんですが、正直、そんなに味わえるものではありません。演技で本物の感情が生み出される(ように感じる)こと自体が多くないから。だからこの舞台の観客がうらやましい。私も客席に座っていたかったです。

    最後に一つだけ残念な点を述べさせていただきます。このレベルの芝居で自主公演ならアンコールまで見たかった……! 拍手で迎えられる役者たちの満面の笑顔を見て多幸感と余韻に浸りたかった……。舞台自体は最後まで収められてはいるものの、ややぶつ切れなんですよね。それだけが惜しまれます。
    ※通常の授業に加え、火曜日と木曜日にそれぞれ90分、土曜日は隔週で180分、舞台芸術に関する授業を受ける。
    沼田高等学校
    タイトル
    ささやくざわめくさえずる

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    57:02
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    修学旅行

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    1:09:56
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    フラジリティ~太宰治「女生徒」より~

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    59:20
    上演年
    2021
    備考
    県大会選出作品。映像はもともとどこかで配信するために大会とは別に場を設けて撮ったもののようですが詳細はわかりませんでした。

    『太宰治「女生徒」より』という副題が付いていますが、太宰治の『女生徒』とは昭和初期に生きるおしゃまな女子中学生の一日を描いた小説。朝から十代前半特有の感受性と自意識をフルに発揮し、大人からするとどうでもよさげなことに意味を見いだそうとしたり疑問や妄想を抱いたりしているうち、夜になったから寝たって話です。

    よく知られたもので言うと、スタジオジブリのアニメ映画『おもひでぽろぽろ』における、小学生時代のタエ子パートに近いですかね。興味のある方は青空文庫で公開されているのでどうぞ。

    ちなみに、当芝居のタイトルであるフラジリティとは「壊れやすさ」「脆さ」といった意味。また、『女生徒』を大幅にアレンジ、リライトしたとのことですが、それでも雰囲気は十分感じられます。ラスト、「私は、王子さまのいないシンデレラ姫」から始まる小説最後に添えられた白眉の萌え文を、小説の主人公と同じ十代女子の口から聞けて、味噌汁なしで松屋の牛めし三杯ぐらいかきこめそうでした。
    タイトル
    1946年のメリイクリスマス~太宰治の作品より~

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    1:01:25
    上演年
    2021
    備考
    2020年度県大会選出作品。翌年度の大会用作品である『フラジリティ~太宰治「女生徒」より~』同様、どこかで配信するため大会とは別に上演し、撮影したようです。

    太宰治の小説『メリイクリスマス』を大幅にアレンジ、リライトしたとの説明が付記されていますが、『フラジリティ~太宰治「女生徒」より~』と比べると当作品は話の時代が原作と合っている上、主演男子の外見を高いレベルで太宰治に寄せていて(登場人物一覧を見ると、実際、彼は太宰治本人を演じている)、より原作の雰囲気を漂わせることに成功している感じがします。当サイトで何度も書いている通り、高校生が成人を違和感なく演じるのは相当難しいと思うのですが、主演男子以外の役者も皆、たたずまいや衣装のサイズ感がいいので昭和二十年代の空気感が自然に再現されていてとても良いです。

    ちなみに原作はどんな話かというと、今風にいえば"以前、男女の友情が成立していた同い年のシングルマザー"の娘(18歳)と久々に再会した主人公(38歳妻子持ち)が、「この子の母親とは友だちだったけど、俺に気がありそうなこの子となら年の差不倫へのワンチャンあるかも」と思い、口説きに入るというものです。

    この調子でずっと進むと夕刊紙の連載小説になりかねませんが、文豪の小説ですから、据え膳だと思ってわりかし雑な口説きを行う主人公に苦笑させられる前半から一転、友人女性の娘が衝撃の事実を明かし、ビターな余韻を伴いつつ締められる後半と、トータルで人間の機微が描かれます。

    ネタバレになるためここでは具体的な名前を出しませんが、読み終わったとき、1995年に公開され、同年度『キネマ旬報』ベストテン第3位に選出された某邦画を思い出す人もいるかもしれませんね。青空文庫で公開されているので興味のある方はどうぞ。

    山口

    光丘ひかりがおか高等学校(現・光高等学校)
    タイトル
    あおにとける
    サムネイル
    1:12:12
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。初演を行ったのは山口県山口高等学校で、2018年の山口県大会にて創作脚本賞を受賞。なお、当動画は限定公開されているものですが、顧問の先生に紹介していただいたので掲載いたしました。
    タイトル
    まさかさかさま
    サムネイル
    1:11:27
    上演年
    2021
    備考
    自主公演で上演されたもの。2020年度の県大会にて優秀賞受賞。なお、当動画は限定公開されているものですが、顧問の先生に紹介していただいたので掲載いたしました。
    タイトル
    数学旅行
    サムネイル
    57:03
    上演年
    2020
    備考
    自主公演で上演されたもの。初演を行ったのは長崎県の創成館高等学校で、2019年に九州ブロック大会で創作脚本賞を受賞。
    タイトル
    Change My World
    サムネイル
    55:04
    上演年
    2020
    備考
    自主公演で上演されたもの。初演を行ったのは山口県の山口高等学校で、2019年度の春季全国大会に進出している。脚本は季刊「高校演劇」No.257に掲載。
    タイトル
    たらちねりあん
    ブロック大会選出
    サムネイル
    58:41
    上演年
    2019
    備考
    中国ブロック大会で上演されたもの。優秀賞受賞。脚本は季刊「高校演劇」No.255に掲載。なお、当動画は限定公開されているものですが、顧問の先生に紹介していただいたので掲載いたしました。
    タイトル
    □◯ル葉桜かくまるるはざくら
    春季全国大会選出
    サムネイル
    1:06:21
    上演年
    2019
    備考
    愛知県で上演された春季全国大会で上演されたもの。創作劇で、脚本は晩成書房が出している『演劇と教育』の2019年7+8月合併号に掲載されている。

    以下、内容とは関係ない話で恐縮ですが、冒頭2分40秒ぐらいまで会場内の様子がクローズアップされており、いわゆる"人が発するざわざわ音"が加工されずにそのまま流れているので臨場感が半端ないです。幕が上がる前の雰囲気って。まさにこういう感じです。この雰囲気が感じられる動画って意外とないんですよね。なお、当動画は限定公開されているものですが、顧問の先生に紹介していただいたので掲載いたしました。
    タイトル
    彼方此方、知り吾
    ブロック大会選出
    サムネイル
    59:11
    上演年
    2017
    備考
    中国ブロック大会で上演されたもの。なお、当動画は限定公開されているものですが、顧問の先生に紹介していただいたので掲載いたしました。
    タイトル
    みえない、いと
    春季全国大会選出
    サムネイル
    59:00
    上演年
    2016
    備考
    中国ブロック大会で上演されたもの。岐阜で行われた春季全国大会に選出。なお、当動画は限定公開されているものですが、顧問の先生に紹介していただいたので掲載いたしました。
    タイトル
    NO MORE 未来泥棒
    ブロック大会選出
    サムネイル
    59:32
    上演年
    2015
    備考
    県大会で上演されたもの。中国ブロック大会選出。なお、当動画は限定公開されているものですが、顧問の先生に紹介していただいたので掲載いたしました。
    タイトル
    ぴっかり丘は大騒ぎ
    春季全国大会選出
    サムネイル
    56:28
    上演年
    2014
    備考
    中国ブロック大会で上演されたもの。香川で行われた春季全国大会に選出。なお、当動画は限定公開されているものですが、顧問の先生に紹介していただいたので掲載いたしました。

    香川

    愛媛

    川之江高等学校
    タイトル
    『職場の花』『学校の夜は更けて』『父は帰る』
    サムネイル
    41:33
    上演年
    2022
    備考

    徳島

    阿波高等学校
    タイトル
    2016
    全国大会選出
    サムネイル
    56:30
    上演年
    2016
    備考
    四国ブロック大会で上演されたもの。広島で行われた全国大会に選出。脚本は季刊「高校演劇」No.236に掲載。
    徳島市立高等学校
    タイトル
    ユメちゃんはいつも不機嫌
    ブロック大会選出
    サムネイル
    58:07
    上演年
    2018
    備考
    四国ブロック大会で上演されたもの。脚本は徳島県高等学校演劇協議会のウェブサイトでダウンロード可能
    タイトル
    夕暮れよりもまだ向こう
    ブロック大会選出
    サムネイル
    59:19
    上演年
    2017
    備考
    四国ブロック大会で上演されたもの。脚本は徳島県高等学校演劇協議会のウェブサイトでダウンロード可能
    タイトル
    どうしても縦の蝶々結び
    全国大会選出
    サムネイル
    57:20
    上演年
    2017
    備考
    宮城県で行われた全国大会で上演されたもの。脚本は徳島県高等学校演劇協議会のウェブサイトでダウンロード可能
    タイトル
    18パーセント未満
    サムネイル
    52:05
    上演年
    2015
    備考
    県大会で上演されたもの。脚本は徳島県高等学校演劇協議会のウェブサイトでダウンロード可能

    高知

    明徳義塾高等学校
    タイトル
    Now' the Time to Do it!
    ブロック大会選出
    サムネイル
    47:39
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    ロミオとジュリエット
    サムネイル
    1:52:21
    上演年
    2021
    備考
    英語劇中心の公演を行っている国際演劇部による自主公演をライブ配信したもの。当然、これも英語劇であり、二時間近くの大作。5分30秒辺りから役者の演技が始まりますが、7分30秒辺りまで無音。その後はちゃんと音が出ます。

    英語劇は"英語部"が文化祭などで上演しているイメージがあり、本職の演劇部が行うのはかなり珍しいと思いますし、"英語劇を中心に上演する演劇部"という存在自体も相当少ないのではないでしょうか。

    福岡

    クラーク記念国際高等学校福岡中央キャンパス
    タイトル
    万葉千手百歌まんようせんじゅひゃっかことわり
    サムネイル
    1:07:40
    上演年
    2015
    備考
    文化祭(秋葉原芸術祭)にて声優専攻の高校生によって上演されたもの。ちなみに2021年に行われた高校演劇の全国大会で最優秀賞を取ったのは、同じキャンパスのパフォーマンス専攻の学生たち。

    当リンクで紹介している演劇部以外の舞台動画は、基本的に「すごく高校演劇っぽい」ものを選んでいるんですが、この動画に収録されている芝居は"ぽいか""ぽくないか"でいうと完全に後者です。なぜ高校演劇っぽくないものをあえて掲載したのか、その理由は後述するとして、歌やダンスに加えて殺陣もあるようなエンタメ系の芝居が高校演劇っぽくないと思えるのは、大会でまず上演されないからです。理由はいろいろあるんでしょうけど、やっぱり難しいんでしょうね。

    特にこの芝居のように登場人物が高校生ではなく、現代の人物でもないということになると、高校演劇の常道である"高校生が高校生を演じる"ための演技プランはそのまま使えないでしょうし、衣装は一から作らないといけません。話を作るのも、経験より想像力が求められ、面白く作るとなると天賦の才能も必要になり、誰にでもできるわけではない。そうした条件をクリアできる演劇部は決して多くありません。

    ただ、それでも当動画で演じられているようなエンタメ系の芝居を大会で上演する学校もまったくないわけではないんです。数は少ないですが存在します。それを言いたくて掲載しました。

    おそらく代は違いますが、声優専攻の学生による舞台がもう一つアップされています。もちろん、こちらもエンタメ系。

    最後にこの動画の中身に少し触れておきますと、主役の女子は存在感のある声出してますね。ラストの挨拶でも同じ声なので、作っているというよりもともとの声質がいいんだと思いますが、話すリズムとか声の大きさの変え方がほかの役者より上手で、"役を演じている感"が伝わってきました。
    須恵高等学校
    タイトル
    何処にでもある話。
    サムネイル
    39:32
    上演年
    2020
    備考
    2020年に行われた福岡地区大会で上演されたもの。
    タイトル
    ワタシの名前、ボクの服
    サムネイル
    28:24
    上演年
    2019
    備考
    福岡地区夏季合同自主公演で上演されたもの。
    タイトル
    蜘蛛の糸
    サムネイル
    55:40
    上演年
    2018
    備考
    福岡地区大会で上演されたもの。

    佐賀

    佐賀東高等学校
    タイトル
    太陽の羅針盤
    サムネイル
    1:09:19
    上演年
    2021
    備考
    大隈重信、没後100年である2021年から出身県の佐賀県が展開している「大隈重信100年アカデミア」の一環として行われた公演。県の企画で配信されているだけあって、カメラが複数台使われ、映像が綺麗です。
    タイトル
    カセガワ高校生徒会長選挙
    サムネイル
    1:10:14
    上演年
    2018
    備考
    佐賀県で行われた全国高等学校PTA連合会大会で上演されたもの。
    タイトル
    ルナとわたしと、さいごの虹と。
    サムネイル
    1:07:14
    上演年
    2017
    備考
    佐賀県東部地区高等学校演劇祭で上演されたもの。
    タイトル
    ボクの宿題
    全国大会選出
    サムネイル
    58:21
    上演年
    2016
    備考
    広島県で行われた全国大会で上演されたもの。脚本は季刊「高校演劇」No.236に掲載。
    タイトル
    ウランバートルの下で、小さなゆびきりを。
    サムネイル
    1:02:49
    上演年
    2016
    備考
    タイトル
    ママ
    全国大会選出
    サムネイル
    1:00:46
    上演年
    2015
    備考
    滋賀県で行われた全国大会で上演されたもの。脚本は季刊「高校演劇」No.231に掲載。2021年に佐賀県東部地区演劇祭で再演されたものはこちら
    タイトル
    錆びた真実と、邂逅に抱かれて。
    春季全国大会選出
    サムネイル
    1:01:34
    上演年
    2012
    備考
    ハイスクールシアターin大谷で上演されたもの。2013年、福島県で行われた春季全国大会に選出。脚本は季刊「高校演劇」No.224に掲載。

    長崎

    熊本

    大分

    大分豊府ほうふ高等学校
    タイトル
    むれたがる私たち
    春季全国大会選出
    サムネイル
    59:19
    上演年
    2020
    備考
    県大会で上演されたもの。最優秀賞受賞。下にある日田三隈高校の動画もそうですが、撮影をテレビ局が行っています。そのため、他の動画と比べて図抜けて綺麗です。しかも、臨場感がすごい。画質がよくてステージを広く撮っている構図が多く、劇場で見ている感覚に近いです。2021年に再演されたものはこちら。
    日田三隈ひたみくま高等学校
    タイトル
    希望の灯~自分を生きると決めた日~
    サムネイル
    52:03
    上演年
    2020
    備考
    県大会で上演されたもの。創作脚本賞受賞。上にある大分豊府高校の動画に記した備考を繰り返しますが、撮影をテレビ局が行っています。そのため、他の動画と比べて図抜けて綺麗です。しかも、臨場感がすごい。画質がよくてステージを広く撮っている構図が多く、劇場で見ている感覚に近いです。
    三重総合高等学校
    タイトル
    赤鬼
    サムネイル
    2:00:02
    上演年
    2022
    備考
    タイトル
    「ねえ MAMA…」 ~羊群に紛れる猫と、猿山を見上げる犬~
    全国大会選出
    サムネイル
    58:04
    上演年
    2021
    備考
    九州ブロック大会で上演されたもの。2022年の全国大会に選出。2020年にアップされた『「羊と山羊のTRIAGE」~Mask on Sheeple‘s~』同様、専門業者による撮影で安定したカメラワークに高画質。場面に応じて細かく表情を作る役者たちのレベルの高さが伝わります。
    タイトル
    「羊と山羊のTRIAGE」~Mask on Sheeple‘s~
    サムネイル
    1:00:21
    上演年
    2020
    備考
    県大会で上演されたもの。撮影を専門業者が行ったそうで、確かに映像は綺麗だし、構図にメリハリがあって見やすいです。
    タイトル
    『ながめせしまに』~CHARKHAの巴~
    ブロック大会選出
    サムネイル
    58:39
    上演年
    2019
    備考
    タイトル
    ゴジラ
    サムネイル
    1:54:42
    上演年
    2019
    備考
    タイトル
    うさみくんのお姉ちゃん
    サムネイル
    53:21
    上演年
    2018
    備考

    宮崎

    鹿児島

    国分中央高等学校
    タイトル
    四ーシー
    サムネイル
    1:04:59
    上演年
    2015
    備考
    タイトル
    ちょっと小噺。
    サムネイル
    1:00:24
    上演年
    2015
    備考
    松陽しょうよう高等学校
    タイトル
    ジンジャー・ガール!
    ブロック大会選出
    サムネイル
    57:45
    上演年
    2020
    備考
    九州大会で上演されたもの。鹿児島県大会で最優秀賞。脚本は季刊「高校演劇」No.259に掲載。
    屋久島高等学校
    タイトル
    ジョン・デンバーへの手紙
    全国大会選出
    サムネイル
    1:04:36
    上演年
    2019
    備考
    おそらく、総合文化祭優秀校東京公演で上演されたもの。全国大会選出。脚本は季刊「高校演劇」No.251に掲載。屋久島で行われた自主公演で再演されたものはこちら

    沖縄

    与勝高等学校
    タイトル
    対馬丸
    サムネイル
    23:05
    上演年
    2014
    備考
    平和学習発表会で上演されたもの。自分は勉強不足で知らなかったのですが、"平和学習発表会"とは学生たちが平和について学んだことを発表するイベントで、沖縄に限らず全国の学校で行われているようです。

    ちなみに、舞台で演じているのは演劇部ではなく、生徒有志の模様(演劇部もしくは演劇同好会の人たちが含まれている可能性は有り)。内容は音楽劇で演技だけではなく踊りもあって大変そうですがきちんとこなしているのはすごい。

    この舞台を"高校演劇"と言っていいのかわかりませんが、大会で演じられてもまったく違和感ないでしょうし、そう考えるとあまり表に出てこない沖縄の高校演劇の一端を見られるって感じで、とても貴重な動画だと思います。

    全国大会(全国高等学校総合文化祭演劇部門)

    2022年度 東京大会

    千早高等学校(東京)
    タイトル
    7月29日午前9時集合

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    サムネイル
    52:46
    備考
    秩父農工科学高等学校(埼玉)
    タイトル
    Brilliant Life

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    サムネイル
    56:45
    備考
    大谷高等学校(大阪)
    タイトル
    なんてまてき

    (リンクをクリックするとYouTubeに遷移します)

    サムネイル
    56:22
    備考
    松山東高等学校(愛媛)
    タイトル
    きょうは塾に行くふりをして

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    サムネイル
    57:38
    備考
    三刀屋高等学校(島根)
    タイトル
    永井隆物語

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    サムネイル
    57:10
    備考
    日立第一高等学校(茨城)
    タイトル
    なぜ茨城は魅力度ランキング最下位なのか?

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    サムネイル
    57:43
    備考

    春季全国大会

    2022年度 大分大会

    高松桜井高等学校(香川)
    タイトル
    Gifted

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    サムネイル
    1:02:54
    備考
    岸和田高等学校(大阪)
    タイトル
    オドリ ・ バリデ ・ ジュー

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    サムネイル
    1:00:14
    備考
    鶴岡中央高等学校(山形)
    タイトル
    明日は救世主

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    サムネイル
    1:03:23
    備考
    芸術総合高等学校(埼玉)
    タイトル
    Midnight Girlfriend

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    サムネイル
    1:02:47
    備考
    松蔭高等学校(愛知)
    タイトル
    フートボールの時間

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    サムネイル
    1:00:14
    備考
    宮崎南高等学校(宮崎)
    タイトル
    誰かのための、 芋けんぴ

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    サムネイル
    1:03:24
    備考
    岡山学芸館高等学校(岡山)
    タイトル
    骨を蒔く

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    サムネイル
    1:00:12
    備考
    県立松戸高等学校(千葉)
    タイトル
    ある海が見える丘の物語

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    サムネイル
    1:04:05
    備考
    札幌北斗高等学校(北海道)
    タイトル
    イチゴスプーン

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    サムネイル
    1:01:26
    備考
    大分豊府高等学校(大分)
    タイトル
    エールの時間

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    サムネイル
    1:03:28
    備考

    2021年度 大阪大会

    札幌啓北商業高等学校(北海道)
    タイトル
    七夕

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    サムネイル
    56:39
    備考
    光丘・光高等学校(現・光高等学校/山口)
    タイトル
    陰影

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    サムネイル
    1:00:39
    備考
    久留米大学附設高等学校(福岡)
    タイトル
    豆球~マメキュー!!~

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    サムネイル
    1:00:21
    備考
    身延高等学校(山梨)
    タイトル
    ラフ・ライフ

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    サムネイル
    59:17
    備考
    星稜高等学校(石川)
    タイトル
    神様の放送室

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    サムネイル
    1:00:19
    備考
    作新学院高等学校(栃木)
    タイトル
    Passion

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    サムネイル
    1:01:17
    備考
    あさか開成高等学校(福島)
    タイトル
    いとしのレイラ

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    サムネイル
    54:54
    備考
    城東高等学校(徳島)
    タイトル
    非線形ゴミ捨て・ベータ版

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    サムネイル
    57:30
    備考

    2020年度 福岡大会

    長崎北高等学校(長崎)
    タイトル
    明日、ドーナツは宇宙の夢を見る。

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    サムネイル
    58:52
    備考
    千厩高等学校(岩手)
    タイトル
    2020年のマーチ

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    サムネイル
    1:03:11
    備考
    追手門学院高等学校(大阪)
    タイトル
    学校へ行こう

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    サムネイル
    1:05:50
    備考
    秩父農工科学高等学校(埼玉)
    タイトル
    空が落ちてくる

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    サムネイル
    59:17
    備考
    大分豊府高等学校(大分)
    タイトル
    むれたがる私たち

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    サムネイル
    1:02:18
    備考
    札幌啓北商業高等学校(北海道)
    タイトル
    ラフ・ライフ

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    サムネイル
    57:22
    備考
    横田高等学校(島根)
    タイトル
    20205678

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    サムネイル
    55:32
    備考
    久留米大学附設高等学校(福岡)
    タイトル
    19-Blues

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    サムネイル
    1:03:44
    備考
    千早高等学校(東京)
    タイトル
    見えない女子の悩み

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    サムネイル
    51:05
    備考

    大会速報くんRC thx ChatGPT


    全国大会日程

    2025年03月21日-03月23日

    春季全国大会
    広島県/神辺文化会館

    2025年07月26日-07月28日

    全国大会(総合文化祭)
    香川県/サンポートホール高松

    詳細


    日程

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    運営者()について

    1998年、『金田一少年の事件簿 謎ときファイル2』(講談社)でライターとしてデビューしました。

    2015年まで、『ガラスの仮面』の読者であることを除くと一ミリも演劇に興味がないどころか、引いた上で顔を背けていましたが、ひょんなことから高校演劇の地区大会を目の当たりにして魅力を感じ、取材を始めて現在に至ります。

    好きな高校演劇

    『夕暮れに子犬を拾う』

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